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ランナーの坐骨神経痛を治すために必要な3つのこと その2

JUGEMテーマ:肩こり、腰痛

ランナーの坐骨神経痛を治すために必要な3つのこと

 

1つ目は、『トリガーポイントのリリース』でした

 

今日は2つ目、『筋膜を整える』です。

 

毎日ストレッチしているのにぜんぜん可動域があがらない、また、いつもすぐに同じところばかり固くなってしまうと感じていませんか?

 

原因は最近話題の筋膜です。

 



筋膜とは、その名の通り筋肉を包んでいる膜です。鶏肉の画像をみてください。

薄い膜に覆われていますよね?これが筋膜です。


いくら、中身の筋肉をストレッチして伸ばしても、包んでいる膜が硬かったりよれていたりしているままでは、筋肉も本来の力を発揮できません。

筋肉の緩んだ状態を維持するには、筋膜を緩める必要があります。

 

この膜は筋肉以外にも、骨、神経、内臓など、すべての組織を包んでいて、それぞれの組織をつなぎ止め、体全体を構造的に支えています。全身を包みこみ、ボディースーツのような役割をしているのです。

 

さらに、すべての組織がこの膜によって繋がっているので、一箇所がよじれたり問題を起こすと、それがほかの場所にも影響を及ぼします。

 

 

図のように、テントは前後左右のロープのはりが均等になっているとバランスよく立ちますよね。

同じように人間も前後左右のいろいろな筋膜がそれぞれ働いて、バランスを保つことができるのです。

 

体の前側の筋膜が縮んだままだと、そっちに引っ張られて自然に猫背になってしまったり、いつも右脚にばかり体重をかけていると、筋膜が全体にそっちに傾いて行くわけです。


人間はもともと完全に左右対象というわけではないので、多少の差は問題ありませんが、何時間も走って筋肉を使い続けるランナーにとって、バランス良く使えるからだを保つことは、痛み、故障を防ぐ上でとても重要なことです。

 

 

筋膜に問題が生じると関節にも痛みが出ます。

 

 

筋膜は関節のなかにある関節包という組織にも繋がっているので、筋膜の動きが悪くなった結果、膝や腰などの関節に痛みを生じることも多くあります。

 


筋膜の状態を良く保つにはランニング中はもちろんですが普段の姿勢がとても重要になります。立ったり座ったりしているときに猫背の人が、ランニング中だけ姿勢良くするのは無理ですよね。

 

 

こんな姿勢で座っていることありませんか?

 


筋膜は形状記憶してしまうので普段よくしている姿勢に戻ろうとします。

いつも脚を組んで骨盤を斜めにして座っている人は、その形に骨盤の周りの筋膜が戻ろうとしてるので、すぐに脚を組みたくなってしまうし、歩いたり走ったりしているときも筋膜は捻れたままになっています。

そのため、片側のお尻だけに負担がかかったりして筋肉が硬くなり、痛みがでてきてしまうのです。


一度形状記憶してしまった筋膜は普通のストレッチや、マッサージではなかなか戻りません。

 

しっかりと筋膜リリースをして、緩める必要があります。


筋膜がリリースされて解放されると、無理をしなくてもいい姿勢になり、腕も脚も大きく振れるようになるので、

 

今すぐ走りたいっ

 

という気分になります。


筋膜のバランスを整えて、気持ちのいい姿勢を手に入れましょう。


 

ランナーの坐骨神経痛を治すために必要な3つのこと その3に続きます

 

 

今すぐ走りたくなる体を手にいれたい方は

 

こちら↓

 

ランナーの坐骨神経痛

 

 

 

 

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